子どものなまえ

明けましておめでとうございます。
私の長男と次男の嫁が、ちょうど皆さまと同じ年頃のヤングママ、といっても次男の方は7月頃に初めての子どもが生まれる予定で、「こんにちは赤ちゃん」を今から楽しみにしているところです。というわけでカズ先生はわが家のかわいい嫁たちに、このブログで語りかけているというわけ。
本年、最初のお話し・・・

結婚式の披露宴で司会者が、ウェディングケーキ入刀を夫婦最初の共同作業とよくいいます。できちゃった婚であれ、お見合い婚であれ、なんであれ、夫婦になって、もっとも創造的でやりがいのある仕事のひとつは生まれてきた赤ちゃんの命名ではないでしょうか。

「名は体を表す」といいます。姓はともかく、名は一生、その子どもについて回るのですから責任重大です。普段考えたこともないのに、字画とか気になって本屋でその種の本を買ってきたり、みなさん「にわか占い師」化するようです。男女の区別が出産前にわかってしまう昨今では、男女どちらかの名前を考えればいいのですが、私の時代には、男女それぞれの名前を準備したものです。それに国際化の時代に、外国でも通用しやすい呼び名をと考えるご夫婦も多いようです。

わが家系では、代々男子には「一」をつけることが多く、さりとて逆らう理由もなく、男なら「一」を中心に、一郎、正一、一平、太一・・・といろいろ考えました。結局、一本の太い木のように育ってほしいと長男に「一樹」とつけたことを思い出します。その過程で「一馬(カズマ)」なんていう素敵な響きの候補もあったのですが、願いむなしくボツにされてしまいました。私としては、未だにこの響きの名前忘れがたく、孫にはどうかな、と思う日々です。

いずれにしても、夫婦が親となる時の「命名」という最初の大切な仕事、こんな期待や願いをこめてつけたんだよと、いつの日か子どもに話す日を考えるだけでもワクワクしますね。

2008年01月02日 09:11 | | コメントを読む (1) | コメントを書く


コメント

名前って本当に重要ですよね。
その人の運命がかかってるんですからね。
昔親に、今どきなんで「子」がつく名前なんてつけたのと
文句を言っていたことを思い出しました。

私は出産の予定はありませんが、名前を考えるのは楽しいですね♪
でもどの親も、健康で幸せに育ってほしいという願いを込めているんですよね。

Posted by: ベジタリアン | 2008年01月11日 13:30


コメントを投稿する

ブログの管理者が公開を承認するまでコメントが反映されない場合がありますので、ご了承ください。 また、投稿されたコメントはフジテレビKIDSが企画・制作する映像物や出版物、ウェブサイト、広告宣伝などで利用させていただく場合がありますのであらかじめご了承 ください。