いま、会いにゆきます
11月16日、カズ先生、作家市川拓司さんと対談をします。
そう、竹内結子さんと中村獅童さんによるあの東宝映画「いま、会いにゆきます」
といっても5年も前ですが、あの作品の原作者が市川拓司さんです。
実は、昨年、カズ先生初めてエッセイ集を出しました。
「LD教授(パパ)の贈り物-ふつうであるよりは個性的に生きたいあなたへ-」(講談社)
これを読んだ友人が、「先生とものすごくよく似た人がいる」と教え、
送ってくれたのが、市川拓司さんの自伝エッセイ
「きみはぼくの」(アルファポリス)です。
読んで、びっくり玉手箱。
小さい頃のやんちゃぶり、そのユニークさは私一人ではなかった。
あまりの符合に、出版社を通して私の本を送ったところ、
市川さんから「似たもの同士」的なご返事があり、それが縁で、
今回の対談【愛を運ぶ人キャンペーン】につながりました。
先日、打ち合わせのため初めて市川さんにお目にかかりました。
まさにカズ先生にしてみれば、「いま、会いにゆきます」です。
会った瞬間から、もう何年も前からよく知っていたかのような親しみを
市川さんの全身から感じました。
以前、このブログで、LD という子どもたちのことを紹介したことがありましたね。
(3月「LDとイルカのラッキー」)
カズ先生がずっと大学でやってきた仕事は、LDとかADHD、
あるいはアスペルガー症候群などと呼ばれる子どもたちのすばらしさを引き出す
教育と研究だったのですが、そういうカズ先生も市川さん自身、
そうした子どもたちととても似たところがあるのです。
最近は、文部科学省もこうした子どもたちを学校でしっかり理解し、
支援する教育を全国で展開中です。
市川さんと意気投合したのは、子どもたちはどこか他の子どもと同じように
できないことや、苦手なところがあったとしても、
いや、そうした弱点がある子どもほど、
別のところが大きく伸びる、得意なところが目立ってきやすいということです。
2008年11月05日 09:59 | | コメントを読む (0) | コメントを書く
